京都名産のちりめんタオルで汗をぬぐう中坊進二


関西と関東で呼び名が代わり、
前者は「ちりめんじゃこ」、後者は「シラス」と呼ばれています。
なお、変わるのは呼び名だけで、乾かす工程などは東西同じです。

さて、日本語はとても難しいもので、
長い名称は略称を用いられることが多いです。
そのため、「ちりめんじゃこ」を「ちりめん」と呼ぶ人が後を絶ちません。
中坊進二もその一人です。
しかし、「ちりめん」という名前の物は別にあります。
絹を平織りにして作った織物のことですが、
こちらの意味の「ちりめん」はあまり浸透していないようです。

京都の会社が、丹後ちりめんを使ったタオルを販売しました。
魚ではなく絹が原材料です。
【丹後ちりめんタオル】と聞いても、
多くの方が魚を原材料にしていると思っているかもしれません。
中坊進二もその一人でした。
それだけ、私たちの食卓にて、
ちりめんを常食しているからとも言えるのかもしれません。
中坊進二は最低でも月に二回の頻度で食べています。
一番食べている魚は鮭です。

詳しくは分かりませんが、京都の丹後ちりめんは伝統工芸の一つだと思います。
昔から続いている技術で、着物や風呂敷に使っていた
京都の丹後ちりめんをタオルにも使ってみようというのが今回の話だそうです。
特徴として、「縮緬(ちりめん)」の名の通り、水に浸けると縮みます。
それにより、強くこすらずとも汚れがしっかりと取れるタオルとして、
好評のようです。
余談ですが「縮緬雑魚(ちりめんじゃこ)」も同じ漢字です。
こちらは乾燥させると縮みますね。

京都府与謝野の方でちりめんタオルが販売されていますので、
気になる方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。
機会があれば、中坊進二も買いに行きたいと思っています。