京都の雨水を有効活用する中坊進二


川の氾濫は、その源流となる山の数と位置に大きく関わってきます。
たくさんの山があればそれだけ、大雨時に水が供給され、
下流へと流れる川が洪水となりやすくなります。
京都では毎年、洪水による水害に悩まされています。
さすがに、河川敷を突き破るほどの大洪水は起きていないと
中坊進二は記憶していますが、いつ溢れるとも限りません。
ましてや、近年は地球温暖化の影響により、
気象条件が極端になりやすい傾向があり、
年間降水量こそ変化していませんが、
集中豪雨が多発していると中坊進二は言います。
そこで京都では、少しでも河川の氾濫を防ぐため
「家庭で雨水を溜めよう」キャンペーンを実施しています。
雨水タンクを各家庭に設置することで、
街に降る雨水が少しでも河川に流れないようにするという取り組みです。

現在、京都では、この雨水タンクの設置費用を4分の3も補填してくれます。
今までは2分の1でしたが、その補助率がさらにアップしたカタチになります。
200リットルのタンクの設置費用がおよそ4万円で、
それを1万円で購入・設置することが出来ます。
中坊進二も早速、設置しました。
雨水は、トイレの水流し用や庭に撒く水やり用として使うことが出来ます。
また、最近の雨水タンクは優秀です。
昔はボウフラが湧く問題もありましたが、
今は、銅版を入れるなどしてボウフラの成長を妨げることが出来るようです。
中坊進二はとても感心しています。

京都で雨どいのある家庭は、この機会に是非、購入してはいかがでしょうか。