京都のラーメンを食べる中坊進二


中坊進二にはあまり京都っぽくない特徴があります。
それは「こってりラーメンが食べられない」というものです。
脂っこいものはどうも苦手です。
少なくとも「アブラマシマシニンニクカラメ」と
呪文を唱える系のラーメン屋で、
中坊進二は完食できた試しがありません。
あれ? 「ヤサイマシマシアブラカラメ」でしたっけ?
とりあえず、京都市民にとっては、
ウォーターサーバーで水分を補給する感覚でラーメンをすするそうです。

中坊進二はあっさりしたラーメンが好きです。
魚介系の透き通るラーメンが良いです。
もしくは、400円程度のチェーン店のラーメンでもいいです。
あの輪ゴムのような食感の麺が好きなのです。
ああした飾らないラーメンの方がシツコクありませんので、
ゴクゴク飲めるというものです。
いえ、太るので、やっぱりスープは飲みません。

なぜ、京都の住民はラーメンが好きなのでしょうか。
これは全く分かりません。
この前のテレビで、朝の5時から開店するラーメン屋に並ぶ
京都市民のニュースを見たことがあるのですが、
中坊進二は「朝からラーメン」というのは無理です。
朝は、一杯の牛乳とパンです。
昭和初期に、駅前で中国人が屋台を始めたのが
起源とか何とか言われていますが、
それだけで現在にまで爆発的な人気が続くというものなのでしょうか。
とても不思議です。
もしかしたら、異文化を多く取りこみたい遺伝子でも
刻み込まれているのかもしれませんね。
牛乳とパンも洋風文化ですし。