中坊進二が裏京都を紹介します


安倍晴明ブームにより、京都は魑魅魍魎溢れる
妖怪・陰陽師の聖地のような扱いを受けつつあります。
確かに京都には霊地や霊山や逸話や
恋のおまじないの伝承は多いかもしれませんが、
民族伝承から調べれば、遠野や恐山の方が有名だと思います。
一個人が持つ力がそれほどスゴイということなのかもしれませんね。
あと、野村萬斎カッコいいですよね。
しかし、今回、中坊進二が紹介する裏京都ですが、
別に妖怪も陰陽師も登場しません。
B級・C級グルメのように、観光としてあまり目立たない、
かつ“特に行きたいと思わない”迷所を紹介したいと思います。

【東福寺】
コナンの映画にも登場したお寺ですが、
ココには京都で最も古いお風呂があります。
1459年に建てられた京都最古の浴室建築の遺構があるのです。
ただし、このお風呂は今のお湯を張るタイプではなく、
ミスト風呂のようなものだったそうです。
中坊進二としては是非、入浴したかったのですが、
現在は当然のように閉鎖されています。

【京都オークラビル】
観光施設では全くありませんが、
ココに桂小五郎の銅像が建っています(像は座っています)。
長州藩出身の人物がなぜこのような所に銅像が建てられるのでしょうか?
公園ならまだしも、ホテル前にです。
その理由として考えられるものとして、
京都オークラビルから南に数百メートル行ったところが、
あの池田屋事件で有名な場所ですので、
難を逃れた桂小五郎はこの辺りに避難していたのかもしれませんね。
(※中坊進二の妄想です)


ところで、「裏京都」って、
遠くから眺めると「東京都」に誤読しませんか?
中坊進二も普通に読み間違えそうになりましたよ。