中坊進二が語る了徳寺の大根焚きについて


今度の土日は大根焚きです。
右京区にある了徳寺の大根焚きはかなり有名だと思います。
中坊進二の最寄り駅であるJR京都駅から電車で行くと、
かなり経路が複雑なので(乗り換えが2回ある)、
バスを利用した方がいいかもしれませんね。
了徳寺は仁和寺の近くなので、
仁和寺行きのバスを探せば割と簡単に辿り着けると思いますよ。

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一応、最寄りのバス停は福王子停留所ですが、
経路が難しいので初心者には厳しいかもしれません。
と言いつつ、中坊進二もあまりバスには詳しくありませんので、
ちゃんと行けるか自信がありません。
国道162号線の近くにありますので、
レンタサイクルで行く場合はこの大通りを北上すれば、
迷わず行けて便利ですよ。
嵯峨野病院(右折100m⇒)という青い看板が見えたら、
そこを左折してください。
直ぐ右手に了徳寺が見えてきます。

了徳寺の大根焚きはかなり歴史のある行事です。
1252年、親鸞が鳴滝で説法をし、
それに感銘を受けた村人が大根の塩炊きでもてなしたのが起源とされます。
以来、ここではずっと昔ながらの塩味の大根焚きが提供されています。
ちなみに使用する大根は地元ではなく、亀岡市の青首大根とのこと。
右京区ではこれだけ大量の大根を用意できませんので、
隣の亀岡市の手を借りているだと中坊進二は思っています。

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了徳寺の大根焚きを食べると中風にならないと言われています。
簡単に言えば、脳卒中のことです。
大根は血管の萎縮を防ぐ効果がありますので、
生活習慣病が心配な方は了徳寺に食べにくるのはいかがでしょうか。
中坊進二もしっかりと予防に励みたいと思います。
2日間併せて3000本の大根が用意されていますので、
そう簡単には品切れにはならないと思いますよ。

大根を焚く行事は了徳寺に限らず、全国どこにでもあると言われています。
そしてそれぞれに関連はなく、独自の期限を持つと言われています。
中坊進二は他に、上京区の大報恩寺での大根焚きを知っています。
こちらは12月7〜8日です。
他にも調べてみれば色々なところで大根焚きは行われていますので是非、
行ってみてください。
と、言いつつほとんどの所がもう終わっていますので、
了徳寺の大根焚きが今年ラストチャンスかもしれませんね。