猫に癒される中坊進二


ネズミ以上の高等な知能を持つ生き物でしたら、
遣り甲斐を求める傾向があるそうです。
例えば、レバーを引くとエサが出る装置と、
何もしなくてもエサが出る装置の2つがあったら、
多くの生き物はレバーを引く方を使ってエサを獲得するようになるそうです。
どんな生き物も仕事に遣り甲斐というものを求めているのです。

ただし一種類だけ例外があります。
それは猫です。
猫だけは仕事に遣り甲斐を見出さず、常に楽して生きようとしています。
という知識を中坊進二は某漫画にて覚えました。
嘘か本当か分かりませんが、
猫という生き物は非常にマイペースで自由気ままなのです。



中坊進二が他に知っている猫の生態として、
自分は王様だと思っている傾向があるそうです。
犬は厳しい縦社会を生きており、
家族内にて明確な序列を自分の中で作っています。
序列の作り方は色々ありますが、
基本的にエサをくれると「あっ、この人は自分のご主人様だ」と思うそうです。
猫は違います。

エサをあげると
「この人はエサを貢いでくれるから家来だな」と思っているそうです。
忠誠心はとても低いですが、元々ペットというものは愛嬌を振りまく生き物です。
ペットが何を思っていても人間には全く関係ありません。
ペットと会話したいと思っている人は多いですが、
実際に会話できたら、なかなかの暴言を吐かれるかもしれませんよ。

中坊進二の家には犬が二匹も居るので、猫を飼う事が出来ません。
同時に飼うとケンカするかもしれませんが、
単純に中坊進二のキャパシティ的に飼うのが難しいだけになります。
なので中坊進二はよく猫に癒されるために、猫カフェに行っています。
キャットアパートメントコーヒーのウニちゃんによく会いに行っています。



中坊進二が一度は行ってみたい場所に、猫島があります。
具体的な住所は分かりませんが、猫がたくさん生息している島になります。
日本各地に点在しているみたいで、特に瀬戸内海の小さな離島に多そうです。
上陸した瞬間、大量の猫に一度は襲われてみたいと、中坊進二は夢に見ています。