中坊進二が小京都を紹介します


黒いダイヤモンドというのがあります。
それはダイヤモンドのような価値があることから、
そう呼ばれるようになりました。
しかし、物質としての構造は
ダイヤモンドとは全く関係ありません。
要は比喩表現ということになります。

それと同じように、
小京都(しょうきょうと)という用語があります。
比喩表現として、京都の様な素晴らしい街を呼称する愛称になります。
室町時代に各地の大名が京の街にインスパイアを受けて、
自領の城下町を真似て作ったと中坊進二が考えます。
それゆえ、全国にはそうした「小京都」と
呼ばれる街が数多く存在しているのです。

小京都と呼ばれる街が集まった「全国京都会議」というのもあります。
ちなみに、この会議ですが、本家の京都府京都市も参加しています。
この会議での加盟条件ですが、@京都に似た自然と景観を持つ、
A京都と歴史的な繋がりがある、B伝統的な産業と芸能がある、
のどれか1つでも含めば「小京都」を名乗ることが許されます。
@だけかと中坊進二は思っていましたが、
他の条件でも名乗ることが出来たみたいですね。

現在、小京都と呼称している市町村は47ほどあります。
小江戸と重複しているところもありますが、
要は古い何かがあれば小京都を名乗れそうな雰囲気だと
中坊進二は思っています。
「○○の小京都」は聞いたことありませんか。
「越後の小京都」や「播磨の小京都」などは有名ですよね。
中坊進二はそこまで旅好きではありませんが、
機会があれば訪れてみたいと考えています。