避難訓練コンサートについて語る中坊進二


多くの方は最後に避難訓練をしたのが高校までかと思います。
ただ、真面目にやるのは小学校くらいまでで、
中学からは喋りながら避難と緊張感に欠けてくると中坊進二は言っています。
小学校の時は月1のペースでやっていましたし、
友達とおしゃべりをしようものなら先生に叱られたものです。



そんな避難訓練の中でも特に印象に残っているのは
小5の時だと中坊進二は言っています。
中坊進二が通う小学校では小5になると
救助袋を使った避難訓練をすることになっていました。
3階から滑り台状になった救助袋で降下する形式のものでしたが、
その当時高所恐怖症だった中坊進二はなかなか思うように滑れず、
友達に囃し立てられたとのこと。
今となってはいい思い出になっていると言っていました。
そんな避難訓練の中には実に特殊なものも多数あります。



「避難訓練コンサート」
この言葉だけで、果たしてどれだけの方が意味を正確に理解できるのでしょうか?
とりあえず中坊進二は、避難訓練をするコンサートだと思っています。
「コンサートってなんだっけ?」と考えながら、そんなことを思いました。



実際は違います。
普通にコンサートをやって、
そのコンサートの最中に予定していた避難訓練を行って、
それが終わったら、再びコンサートを再開する、というものです。
コンサート中に普通に避難訓練をするだけになります。
ちなみにコンサートの料金は無料なので、誰でも気軽に参加できますよ。

こうした取り組みは積極的にやった方が良いかもしれません。
中坊進二は学校の避難訓練しかしたことがありませんが、
電車内やショッピングセンターでの避難訓練は全く経験したことありません。
大地震やゴジラはいつ来るか分かりませんので、
迅速に事故のないように脱出する訓練はした方が良いと、中坊進二は考えます。



そしてこのコンサートの収容人数は1800名ちょいです。
満席になるとは限りませんが、
かなりの大人数が少ない出口に駆け込む形になります。
本当に大地震が起きたら、大パニックになりそうです。
そしてこうした催し物の真の狙いは、誘導員の訓練にあると言えそうです。
スタッフがどのように避難を促すかを、実際の人間を使って訓練をします。
こうした訓練を行うことで、私たちは安全に迅速に逃げられるのです。

避難訓練は色々なところで実施しています。
ショッピングセンターでも、従業員だけ集めて避難訓練をしていると思います。
そしてそうした避難訓練は、自分が助かるためではなく、
お客を安全に逃がすための訓練になります。
中坊進二はまだ避難した経験はありませんが、
こうした訓練のおかげで無事に逃げられるのだと思っています。