将来の夢について考える中坊進二


中坊進二はふと思ったこととして、
一体いつから「夢=仕事」になったのでしょうか?
国と言う立場から考えると、国民には働いてもらわないと困りますが、
「夢」と「仕事」を同一視しているのは、日本だけではないでしょうか?

中坊進二が調べたところ、アメリカは違います。
将来の夢を訊くとほぼ全員が「したいこと」を答えます。
「サッカーしたい」「乗り物を運転したい」
「医療で人を作りたい」といったことを答えるそうです。
もちろん、「モテたい」「良い家に住みたい」と言った意見もあります。



一方で、日本は将来の夢を訊くと、ほぼ全員が職業を記載します。
「先生」「ユーチューバ―」「ゲームデザイナー」といった意見が出るそうです。
さらには「会社員」、「公務員」といった意見が
昔に比べて多いと中坊進二は話しています。
その理由の多くは「安定した給料が欲しいから」というもの。
もちろん、公務員と答えた方の中には
「警察官や自衛官になって、一般市民や国の平和を守りたいから」
といったちゃんとした意見もありますが、
「安定した給料が欲しい」という不純な動機を聞いて、
「つくづく日本という国は夢を持ちにくい国になった」と中坊進二は嘆いていました。



では、そんな中坊進二の夢は何でしょうか?
今は普通に企業に属して営業職として働いていますが、
取り立てて大それた夢は持ち合わせていません。
中坊進二の中学の卒業アルバムを覗けば、
「巨神兵に乗って世界を火の海にする」
という中二病全開なものが書かれていますが、
現実可能な範囲での夢は今でも正直分からず、毎日を安穏と生きています。
直近の中坊進二の夢としては「ヨーロッパ旅行をする」
「豪華寝台列車のななつ星に乗る」といったものですが、
これは頑張れば数年から十年ほどで叶えられそうです。



小学生だって荒唐無稽な夢を書くことは多いです。
時代によってニーズは変わりますが
「仮面ライダー」や「プリキュア」は良く候補に挙がると思います。
しかしどちらも給与を貰える仕事ではありませんので、
大人しく「医師」や「お菓子職人」を目指すべきかもしれませんね。
(でも、主人公はまだ研修医です)

将来の夢で「遊び」について書くのはいかがでしょうか?
「スカイダイビングがしたい」「サハラ砂漠を横断したい」
「気球で宇宙に行きたい」などなど。
そうしたものなら、中坊進二にも書けそうです。
10メートルサイズの超巨大プリンとか作ってみたいですよね。
ゼラチン混ぜれば、自重に耐えられますかね?