祝日の日数について考える中坊進二


日本は世界で一番祝日が多い国として知られています。
その代わり、夏休みは極端に少ないと中坊進二は思っています。
ちなみに、中坊進二の会社は、盆休みは2日分です。
その代わり、祝日は絶対にお休みになります。



今年のゴールデンウィークは、
5月1日と2日に有給を取れば、9連休が完成します。
しかしこうした休みを取る方はかなり稀です。
と言うのも、9連休から復帰して、いきなり働けるとも思えないからです。
車のアイドリングみたいに、試運転が必要だと中坊進二は考えます。
最後の土日に少しだけ出社して、働く練習をするのも良いかもしれませんね。



もっとも中坊進二はそんな風に有給を使いません。
三連休が欲しいと常日頃思っていますが、
あんまり休み過ぎると「働きたくなる」という謎の奇病を発症します。
別にワーカーホリックではありませんが、
怠惰な生活を続けると何とも不安に駆られてしまうものなのです。
人間、労働をしていないと心の平穏を保てない生き物なのだと
中坊進二は感じています。

日本固有の祝日は多いです。
というより、大抵の祝日はその国だけのものだと思います。
例えばイギリスだと、グッドフライデーとして復活祭の2日前はお休みです。
そして復活祭の翌日もお休みになります。
(復活祭当日は日曜です)
アーリー・メイ・バンクホリデー(5月1日)や
スプリング・バンク・ホリデー(5月29日)など、
日本には馴染みない日が祝日となるのです。
むしろ何をする日で、何を記念に休むのか中坊進二にはサッパリです。



こうした祝日が異なることによる弊害として、
海外の証券取引所を利用するケースがあります。
その証券取引所がある国と、
自国(この場合は日本)のどちらもが平日(祝日でない)の時のみ、
株式を売買することが出来るのです。
中坊進二は株式投資をしていませんが、
友人はそうしたミスを何度かしたそうです。
「香港の祝日なんて知るか!!」とよくぼやいていました。
と言っても、その友人は1分1秒を争うデイトレーダーではありませんので、
普通に翌日でも問題なかったそうです。

海外の夏休みは長いと評判ですが、
それは有給などをまとめて取っているからだと言えます。
ちなみにフランスだと、
会社自体が1ヶ月長期で休業することも珍しくありません。
日本は普通に交代交代で休みますよね。
日本の夏休みは短いですが、それは細目に有給を消化し、
かつ祝日で適度に身体を休ませているからです。
トータルの労働時間・労働日数を見ると、
日本と海外はそんなに大差ありませんよ。
少なくとも中坊進二が居るオフィスは、
日本の平均的な企業と比べて、就業時間が少な目です。